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マクロビオティック的紅茶について

出雲の国産紅茶について

日本の紅茶作りの歴史は政府が茶業の奨励事業の一つとして紅茶の伝習と製造を行ったことに始まっています。1876年(明治9年)に紅茶用茶樹の種子が導入され、鹿児島、福岡、静岡、東京の紅茶伝習所が設けられました。一時盛んに生産されていたようですが、1971年(昭和46年)の輸入自由化によりそれまで生産されていた国産紅茶はほとんど市場より姿を消しています。

国産紅茶の復活を願い、二年間の試行錯誤を経た後、1985年(昭和60年)より作り始めました。緑茶の製造工程には全くない発酵が一番の難問でした。出雲地方に古くからあり、今となっては幻の存在になりつつある在来茶を主な原料としています。実生植えされ(苗植でなく実で植えたもの)長い風雪に耐え旱魃や病害虫にもビクともせずいまだ大地にしっかりと直根を張っている在来の茶樹には、強い生命力を感じさせられます。そしてこの茶葉は発酵に向いており、穏やかな風味が特徴です。原葉は農薬や化学肥料は極力使用しないで栽培した出雲地方の緑茶用の茶葉を用いています。

おいしい淹れ方
1)
くみたての新鮮な水を完全に沸騰させて(2〜3分くらい)冷めないうちに素早くポットに注いで下さい。
2)
お湯を注いだらすぐにポットにふたをして、茶葉を蒸らし始めます。(3〜4分くらい)
3)
蒸らし終わったらスプーンで葉を起こすようにそっとかき回し、濃さを均等にしてから、ティーストレーナーを使ってカップに注いでください。最後の一滴(ゴールデンドロップ)も残さぬように…。
販売社:ナチュラルハウス  製造者:西製茶所


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